【怖さの攻略法ではなく、その先の楽しさを伝える】

怖くて相手が泣いている😭のに『怖くないよ!』は全く意味が無い。

相手が泣いている😭

 コーチ、親
『怖くないよ!』
『大丈夫だよ!』
『出来るよ!』
『自信持って!』
『君なら出来るよ!』
『泣かないで!』
『楽しいよ!』

これらは、ポジティブなアドバイスに聞こえるが、泣いている😭相手には全く響かない。

なぜ響かないか?

↓↓↓こんな気持ちだから😢😭🥺↓↓↓

⭐Before
   
 コーチ、親    子供
『怖くないよ!』→怖いよ
『大丈夫だよ!』→大丈夫じゃない
『出来るよ!』→出来ないよ
『自信持って!』→自信無いよ
『君なら出来るよ!』→出来るかな
『泣かないで!』→だって怖くて
『楽しいよ!』→楽しくない

でも実はコーチや親は「無意識に発しているから、気付いていない」のです。

表情や発言から、現在地リサーチをすると

↓↓↓✴️こんなに気持ちが変わる✨↓↓↓

⭐After

 コーチ、親    子供
『怖いよね』→そうなんだよ!
『これなら大丈夫?』→大丈夫かも!
『これは出来る?』→やってみる!
『自信無いでしょ?』→うん!
『これならどう?』→いけるかも!
『さっきよりいいね!』→そう?
『そんな感じ!』→これでいい?

相手の現在地をリサーチすることが、上達の秘訣です。
言葉だけで相手を引き上げるのは、困難です。

相手に寄り添い、少しずつ階段を登ります。

AKOSWIMメソッド

現在地リサーチ
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スモールステップアップ

AKOSWIMは、水泳を手段として60分後に自然と「自信」がつくレッスンをしています。

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