逢虹ちゃんの誕生日も、4回目。
ケーキを選ばせてくれて、ありがとう。
正直、4歳になってたら、どんなお姉さんになっていただろう?とも思う。
でも、逢虹ちゃんはやることをやって、虹になったから、その続きはママがすると決めた。
だから、頑張れる。
AKOSWIMとは、どういう意味なんですか?
そのぬいぐるみは誰?
と言われ、お答えすると、、、
『聞いちゃってごめんなさい!』と、ほぼほぼ皆さん言ってくれる。
私の内心は、『キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)逢虹ちゃん話が出来る!!!』なのだ。
『聞いてくれて、ありがとうございます。』
いつか、多くのみんなの前で逢虹の話をしたい。
いかに、世の中の子ども達がパパママに愛されて育っているかを、逢虹のエピソードを話しながら伝えたい。
逢虹ちゃん、あなたの存在は果てしなく大きいよ。
ありがとう、おめでとう。
※何も分からない弟は、ミニカーを逢虹の所へ持っていき遊んだり、チンチンして、ナンマイして、お菓子を取ってきたりしています。
お姉ちゃんは、優しいね。